こんにちわ。
松本市で
アニマルコミュニケーターを
している宮本です。
GWいかがお過ごしでしたでしょうか。
まめうには昨日
山形村の公園で
お散歩してきたくらいで
あとはずっと仕事でした。
来年のGWは何も気にすることなく
遠出したいなぁ♡
さて、先日お話しさせてもらった
ワンちゃんのお話しです。
すでに虹の橋を渡ってしまった子ですが
飼い主としては
お空に行っても我が子は我が子。
お空でも元気にやってるのか
毎日楽しく過ごせているのか
お友達は出来たのか
泣いて暮らしてるのではないか
気になるところですよね。
我が家も７年前にニャンコが
お空へ旅立っていきましたが
いまだに
最後の日のことを思い出しては
胸が苦しくなったり
泣いてしまうこともあります。
一日たりともニャンコのことを
忘れたことはありません。
ですから
お空へ行った我が子のことを
心配する飼い主さんの気持ち
すごく共感してしまうんです。
先日お話しさせて頂いたワンちゃんは
いろいろ質問を頂いていたのですが
最初っから超元気(*´▽｀*)！！！
お空の上でとっても忙しそう！
私の質問に
ちゃんと反応してくれるのだけど
お友達がいっぱいで
あっちもこっちも引っ張りだこ！
そして見ていてすごいな。と
思ったのが
少しでも肩を落とし
元気なさそうにしている子を見つけると
すぐさま走って行って
肩を叩いて
元気づけてあげてる（という印象）
すっごい笑顔で
皆を巻き込んで
ハッピー！ハッピー！
という感じがたくさん伝わってきました。
これを飼い主さんに伝えたところ
生前から、自分のことより
他のワンちゃんのことばかりきにする
すごく優しい子だったそうです。
お空に行っても
変わらず優しいままの我が子に
ホロリしていました。
ちなみに
こんなこと言ったら
すごく失礼かもしれないけど・・・
人間はずっと
お空に行った子のことを
『大丈夫かな。どうしてるかな。』
と、心配してるけど
お空に行った動物たちは
ごめん。
あんまり気にしてない！
もちろん、そうでない子もいるし
お空から飼い主さんのことを
ずーーーっと見てくれている子も
いるけれど
動物は人間よりも
生まれ変わる回数も多いし
修行の期間も短い。
そして何より『肉体』にそこまで
執着がないと思います。
（あくまでも私の考え）
人間は肉体があるかないかで
判断するけど
動物は魂で繋がってれば
オールオッケー！
テンション的にはローラみたいな感じ。
オッケー👌オッケー👌ってね。
だって死んだって終わりじゃないでしょ？
っていう感じ。
だから死んだ。
サヨナラ。
THE END！
では、ないようです。
肉体がどうであれ
魂で繋がってるから大丈夫だよ。
お空に行った動物たちの多くは
そう言ってるように感じます。
そこまでの結ぶ付きを
今のうちからしっかりと
作っておきたいですね。
お話しさせて頂き
ありがとうございました💛
アニマルコミュニケーター
みやもとこずえ
