まめうに日記

愛犬と行ける信州の犬連れスポットを紹介しているブログ。長野県内ペットOKカフェや観光地など。

【本当の飼い主さんは別だった】にゃんこのお話し

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こんにちわ。

松本市でアニマルコニュケーターを

している宮本です(*'ω'*)

 

最近また精力的に活動しているのですが

先日セッションさせて頂いた

にゃんこのお話し。

 

 

まず、大前提としてセッションは

遠隔で行います。

そのため飼い主さんから

ラインやメール、Instagramなどから

お話ししてほしいペットさんの

写真をもらい

写真を通じて遠隔セッションを行います。

 

 

もらった情報だけで

ペットさんとお話しするので

例えば我が家なら

 

家族構成

まめ♀4歳半

うに♀4歳

とうさん

かあさん

りゅうのすけ(息子)

えみちゃん(実母)

ばあちゃん(祖母)

 

こんな感じになるのですが

この内容だけで送られてくると

飼い主はとうさん・かあさん。

なんだと思いますよね。

 

 

それがペットさんと

話しをしていくうちに

あれ?? 

なんだかちょっと違う気がするぞ。

みたいなこともよくあるわけです。

まさかの本当の飼い主は

ばあちゃんだった!とかね。

(あくまで例え話し)

 

 

でも、ばあちゃんが

高齢または

病気などで飼えなくなったため

孫夫婦が引き取って

一緒に暮らしているパターンとか

いろいろあると思うのですが

ペットさんもその辺の事情を

わかっていたり

わかっていなかったり・・・。

 

 

そしてやはりそれは

なんとな~~~~~くで

伝わってくるもので

先日お話しさせてもらったにゃんこも

セッションの依頼主がママだと思って

話しをしていたのですが

にゃんこは依頼主さんのことを

親友とか姉妹という感覚でいるようで

自分と同等・対等な立場で

なんでも言えるとても大切な人。

という風に言っていました。

 

 

 

そのことを報告したことろ

『そうなの!飼い主は私じゃなくて

私のお母さんなの!』とのこと。

だから依頼主さんのことは

ママではなく親友という

位置づけだったようです。

 

 

なるほど~~~~!

 

 

 

セッションの依頼をもらった人が

皆がみんな、飼い主なわけでは

ないんだな、と。

とても勉強になったセッションでした。

 

 

 

さてさて、

明日はいよいよ

アニマルコミュニケーションの

イベントです(*'ω'*)

自分一人でやる始めてのイベントなので

今からドキドキしていますが

しっかりペットさんの気持ちを

飼い主さんに伝えれるよう

頑張ってきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

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